故意に撃たれた競走馬

北海道の日高管内新冠町朝日にある競優牧場で、ひと月前に銃殺されたとみられる競走馬2頭が発見された。
ひと月後の今も、証拠や目撃者もおらず捜査に進展はないという。状況から考えて、競走馬は故意に撃たれた可能性が高い。
署によると、殺されたとされる2頭はいずれも1歳で雄。1頭には腹部に銃痕とみられる傷が確認され、もう1頭には動物にかじされたような傷があったそうだ。
腹部に傷を負った馬は内臓損傷により死亡、かじられた方は、目のあたりをかじられていたため脳損傷によって死亡したとされる。
事件があったとされる日時に、付近の住民複数が銃声のような音を聞いたと証言、また猟銃の薬きょうも空の状態で発見されている。
しかし銃弾は、現在馬の体内からも付近からも見つかっていない。道警はこれまでも敷地内を金属探知機を使って捜索しているがやはり見つからなかったという。
同町内では、通年エゾシカの駆除が行われており、牧場関係者にも猟銃免許を持っている者が多い。
しかし、事件発生時間とみられる夜間にはエゾシカの駆除も法で禁じられているという。
一体誰がなんのためにこんなことをしたのだろうか。

「ダメ恋」深田恭子のダサカワ服人気

「プチプラ」とはプチプライスの略。
「かわいいのに安い」という意味で使われていて、ファッション誌でも、今や「プチプラ」特集は鉄板企画になっています。
1万円以下の白いリボンつきブラウスとピンクのスカート、フードつきコートは3万円台でパール調のイヤリングは2700円――深田恭子が身につけたプチプラ服が今飛ぶように売れています。
素材、シルエット、カラー。職場の制服以外はどれもかっちりしていなくて、癒し感が満載です。女性らしい素材やシルエットが多く、肌の露出は控えているので、男性からも女性からも高い好感度を得られます。
深田恭子さんの演じるキャラクター同様に、頑張りすぎていないところがポイントとのこと。
ブランドも、サマンサタバサやスナイデル、また、ジェラートピケ、ダズリンなど10代後半から20代といった若い世代向けが多用されていて、そして、お値段も手頃。
それでいて30~40代でも着こなせるアイテムも多いといいます。まさにプチプラアイテムが揃っています。
そんなところも人気につながっているんでしょうか。

スマホとうらぶ

3月1日にリリース予定のスマホ用アプリ『刀剣乱舞-ONLINE- Pocket』の事前登録受付を2月8日にスタートしたそうだ。人気ブラウザゲームのスマホ版の登場に、多くのファンが歓喜している。
『刀剣乱舞』は名刀を擬人化したキャラクター「刀剣男子」を集めて強化しながら戦闘での勝利を目指す刀剣育成シミュレーションゲーム。2015年1月にPC向けのブラウザゲームとして登場し、すでに150万人以上が登録している。公式略称は「とうらぶ」だ。
名刀というマニアックな題材だが、イケメンキャラクターとして擬人化したことで、主に女性ファンを多く獲得した。マニアックな題材の擬人化ゲームと言えば、戦艦を美少女キャラクター化した『艦隊これくしょん』こと『艦これ』が思い出されるが、とうらぶファンたちがスマホアプリの登場を喜ぶ反面、とうらぶよりも先に登場したにもかかわらずいまだにスマホ版がリリースされていない艦これのファンは複雑な気持ちのようだ。
艦これのAndroid版については、昨年秋に「今冬配信予定」と一部で報じられていたが、その後音沙汰がない状態。早く艦これのスマホ版もリリースしてほしいものだ。

スキーバス転落事故ギアはニュートラルか

軽井沢のスキーバス転落事故で、県警が検証をしたところバスのギアがニュートラルだったことがわかったという。ニュートラルでは、エンジンブレーキが利かないので、現場となった急な下り坂でフットブレーキのみでは減速しきれなかった可能性があり、引き続き調査が進められる。
県警は、大破した車両をバスの製造メーカーの立ち会いのもと検証したという。関係者によれば、ギアを調べたところニュートラルになっていたということで、ブレーキ部品には異常はみられなかったそうだ。
事故現場の250メートル手前に設置された監視カメラの映像を調査すると、バスは速度超過の状態で、カーブで大きく膨らんでいたと分かった。これによりエンジンブレーキや、それを補助する排気ブレーキが十分に機能せず、フットブレーキでは減速が足りずに下り坂でカーブを曲がりきれなかった可能性がでてきた。
県警は、車両から回収した運行記録計などから、いつからニュートラル状態だったのか、速度超過が始まったのはいつからなのかなど、解析中だという。
生存者の話やバスの様子などから原因が明らかになりつつある。ブレーキがきかないまま崖下に転落とは、やはりすさまじい衝撃だったのだろう。

箱根山で炎のような発光現象

気象庁は9日午後5時40分ごろ、箱根山の大涌谷で炎のような発光現象が起きているのを望遠カメラで捉えたそうだ。神奈川県温泉地学研究所の現地調査では、温泉供給施設から除去されたとみられる硫黄が燃え、火災が発生しているのを確認したとのこと。気象庁は火山観測データに特段の変化もないことから、「今回の発光現象は火山活動の活発ではない」と説明しているという。
箱根山は4月下旬から火山活動が高まり、6月末にはごく小規模な噴火が確認され噴火警戒レベル3となり入山規制がされた。その後活動が落ち着き、11月20日には半年ぶりに警戒レベルが1に引き下げられた。
火山活動が落ち着いたとはいえ、活火山である以上はまたいつ活動が活発になるかはわからない。今後も気象庁の発表に注意しる必要がありそうだ。

中国 一人っ子政策を完全廃止

中国共産党会議、第18期中央委員会第5回総会は29日、4日間の討議を終え閉幕しました。
閉幕後公表された、総会コミュニケによりますと中国政府は全ての夫婦に対し2人までの子供を産むことを認め、夫婦に子供は原則1人までと定めていた国策の「一人っ子政策」の完全廃止を決定しました。
世界最大の人口を持つ中国で、1979年から続いた独自の産児制限は36年の歴史で終止符を打ち、人口政策の歴史的転換を図りました。コミュニケは廃止時期を明記していませんが、中国の各メディアは「早ければ年内」と伝えているとのことです。
共産党は2013年の同中央委員会第3回総会では、「夫婦のどちらか一方が一人っ子の場合は2人目を産むことができる」と定めており、政策の緩和を決めていました。
決定の背景には、中国で進行する深刻な高齢化への危機感があるということです。
労働力人口が2012年に減少に転じる一方で、2050年には60歳以上が全人口の35%を占めて、世界で最も高齢化が進んだ国になるという国際機関の予測も出ていました。
実際にも、中国政府にも誤算がありました。
2013年の政策緩和の結果、対象となる全国1100万組の夫婦から毎年200万人の子供が生まれると見込んでいましたが、実際に2人目の出産申請は今年5月までに13%前後にとどまっているとされました。
結果的に一人っ子政策で、高齢化に歯止めがきかなくなった中国。この一人っ子政策廃止はどのような影響をもたらすのでしょうか。

「歴史読本」59年の歴史に幕

59年の歴史を持つ「歴史読本」が10月6日発売の「歴史読本 2015年秋号」を最後に休刊することが発表された。
同誌は1956年に「特集 人物往来」として創刊。歴史図書専門出版社の人物往来社から刊行されていたが、その後同社は新人物往来社と社名を変更、2008年に中経出版の子会社化となった後、2013年に中経出版に吸収合併されていた。
歴史専門雑誌として2015年3月号までは月刊だったが、4月から季刊化。そこから半年ほどで今回の休刊となった。
定期刊行物としては休刊するが、今後はテーマや地域性を厳選し、カラーページを充実させた「別冊歴史読本」を刊行するほか、単行本「歴史読本BOOKS」シリーズを新たに創刊していくとしている。
月刊誌から季刊誌となり、休刊ということは徐々に購読する人が減っていってしまったのだろうか?単行本で新たなシリーズが刊行されるということなので、今後は保存版としてそちらを購入する人が増えそうだ。

ストレスによって乱れやすくなる、体内時計

マウスの体内時計を担う遺伝子の働きを調べながら、非常に狭い金網に入れて2時間にわたり、ストレスを与える実験を行ったところ、眠り始めの時間帯に体内時計が乱れやすいことが分かったという。
早稲田大の柴田重信教授や田原優助教らが15日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表をした。
起床する時間帯は、ストレスを与えても体内時計に影響はなかった。
しかし、寝ている時間帯は体内時計が早まり、起きている時間帯は遅くなったが、眠りはじめる時間帯は臓器によって体内時計の進み方がバラバラとなり、腎臓では止まってしまったという。
高い場所に乗せ、不安にさせたり、体が大きく攻撃的なマウスに近づけたりするストレスでも、体内時計は乱れたという。
人間では、昼夜交代制の勤務で体内時計が乱れたり、時差ボケが生じることがあるそうだ。
田原助教の発表によると、夕方から夜にストレスが加わると一層悪化することも考えられるとのこと。
研究チームは2012年に体内時計を担う遺伝子の働きを発光の程度によって調べる測定法を開発していて、今回の実験で応用したとのこと。体内時計が乱れることのよって、体に様々な影響が出ることがわかる。

「国宝級」ピカソ作品を押収

スペインが「国宝級」として国外への持ち出しを禁じているピカソの絵画がこのほど、地中海に浮かぶフランスのコルシカ島の船舶から押収されたそうだ。スイスに向けて運搬中だったという。仏税関当局が4日明らかにした。
この絵画は「若い女性の肖像」と題され、2500万ユーロ以上の価値があるとされる。絵画を所有するスペイン銀行大手サンタンデールのハイメ・ボティン元副会長は船に乗っておらず、持ち出しの申請もホディン氏の名前で行われていなかったという。
絵画は2012年12月に英ロンドンへの持ち出し申請が出されたが、スペイン当局が却下。同国の裁判所は今年、「文化的な影響力」を理由に絵画を「持ち出し不可」としていた。
持ち主の名前で持ち出し申請されていないということは、盗難被害に遭ったうえで国外へ持ち出されるところだったのだろうか。国宝級の絵画とは一体どんなものなのか、少し見てみたい気もする。

ロッテ恒例、交流戦「挑発ポスター」今年は・・・?

毎年恒例となっている、千葉ロッテマリンズの交流戦の名物「挑発ポスター」。今年は、プロレス編で挑発をしている。
今月の26日から、QVCマリン内外、千葉県内の商業施設や千葉市内の公共施設などに張り出される。
ポスターは全7種類で、このポスターのモデルを務めたのは、千葉県内で活動をする、プロレス団体「KAIENTAI DOJO」のレスラーたちである。
千葉ロッテマリンズのMマーク入り覆面マスクをかぶり、セ・リーグ各球団の覆面レスラーに対して必殺技をさく裂している。
最初の対戦相手である広島カープのレスラーには「必殺!カープ女子に嫉妬締め」とし、背景には、カープの鯉にちなんで、こいのぼりがはためいている。
今年から交流戦の日程が変更があり、球団内には本拠地の主催試合は3カードのみ。だが、名物ということもあり、ファンサービスの一環として6球団分を作成したとのこと。現在、千葉ロッテマリンズは借金2の4位だが、プロレス必殺技で交流戦を勝ち抜くことは出来るのだろうか。